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基礎体温

朝目覚めてすぐ体を動かす前に横たわったまま測った体温を基礎体温といい、毎朝基礎体温をつけていくことは自分の体の周期を知る上で最も重要なことです。

基礎体温は正確に測る必要がある為小数点以下第2位まで測れる舌下式の婦人体温計を使います。測定結果を、グラフにプロットして折れ線グラフのかたちにしておき、用紙は、薬局でも基礎体温表として販売されていますが、市販のグラフや自分で線を引いたお手製のものでも良く、夫婦生活のあった日や、体調の変化、おりものの状態などもメモしておくとわかりやすいです。

基礎体温の推移から、排卵が起こったかどうかを自分で簡単に調べることができ、グラフのラインがおおよそ低い時期と高い時期の2相にわかれていれば、正常に排卵が起こっていると思ってよいでしょう(例外もあります)。

なお、最低11日間は高温期が続くのが望ましいとされています。それよりも短い場合や、低温期と高温期の平均温度の差が0.3度未満の場合は、妊娠を後押しする黄体ホルモンが十分に分泌されていない可能性があります。このように基礎体温を測ることは、治療の記録や今後の方針を決めることもでき、不妊治療を行う上で最も大切なことです。

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不妊の基礎検査

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